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2008年10月

2008年10月31日 (金)

輸出関連・製造業は狙い目?

相場もだいぶ、戻り歩調になってきたのだろうか・・・

いま、安値で放置されているのが輸出関連・製造業がらみの株。

「内需関連株はいいけど、外需・製造業関連株はやめた方がいい。」 っていうアナリストがほとんど。

私、個人的には・・・

長~い目でみれば、いま、輸出・製造業関連株は、とってもお買い得なんじゃないかなぁ。って思っている。

新興国は、いままでの外資マネー(欧米のヘッジファンド)依存による成長から、国内、内需喚起主導の政策に切り替えてきている。

これからは地に足をつけた実需の経済に移行していく。

人口増加が著しい、東アジア諸国(中国、インド、タイ、カンボジア、インドネシア、フィリピンなどなど)は、その移行先に間違いなくなるだろう。

しかも、これら新興国の可処分所得(自由になるお金)は、先進国の約1.5倍。そして、先進国に比べ若年層が非常に多い。

デジタル家電、省エネ・環境技術、ソフト(ゲーム、アニメだとか若年層に受けるもの)などなど・・・

日本に優位性があるものが結構ある。

しかも、「世界レベルの協調利下げ。」「市場への大量資金供給。」 

これはいずれ、そうとうなバブルになるんじゃないかと思っている。

信用恐慌がある程度収まれば、その時期は以外に早いんじゃないかなぁ。なんて思ってるんだけど・・・

どうだろう・・・わかんないけどネ。

いずれにせよ、不人気銘柄に目を向けるってことは大切なんじゃないだろうか・・・。

ってことで、エーワン精密を買いました。

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エーワン精密を買い。

ジャスダック市場 エーワン精密(6156)を買い。

コレットチャックの製造販売が主力業務。

コレットチャックとは切削工具を固定する治具のこと。簡単に言えば消耗品。

最近はその切削工具自体の製造や再研磨も行っている。これはかなり需要があるらしい。

業績は、ほぼ実質機械受注(内閣府発表: 電力・船舶を除く)に連動してます。

ってことは・・・

日本の製造業の機械稼働率が下がれば(不景気になれば)、業績も下がる。

逆に、日本の製造業がフル稼働すれば、業績も上がる。

この暴落と、日本の製造業の業績悪化のあおりを受けて、メチャメチャ売りたたかれている。大バーゲンセール開催中!

つまり・・・

まだ多少下落するリスクはあるけど、今が底だろう。っと判断。

だって信じられないぐらいお安い。歴史的な安値なんじゃないかな。

あと、消耗品ってところがなんとも素敵☆

サムコと同じで、大手が入って来れないところを狙い撃ちにしている。

市場のポジショニングがすごくうまい。

PER、DCFでの企業価値、チャート。どれをとっても安すぎ。

ってことで買っちゃいました。

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2008年10月28日 (火)

買い増し。

プロシップ、アルチザネットワークを買い増し。

業績悪化を織り込んでいて、かつ、2~3年後に業績回復の期待が高く、かつ、十分に株価が落ち込んでいる銘柄に絞って買い増し。

この視点は、すごく大事な事なのかも。

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2008年10月27日 (月)

大チャンス到来!

ついに・・・日経平均バブル時最安値を更新! 7162円

信じられないぐらい安い。

現状でGDPに対し、半分以下で評価されるほど、日本のファンダメンタルが壊滅的だとは到底思えない。

誰が見ても異常値だと思う。

これを「マイナスと捉えるか」、「プラスと捉えるか」 で今後の資産形成に大きく影響して来るんだと思う。

プラスの情報

http://allabout.co.jp/finance/stockbeginner/closeup/CU20050711A/index.htm 

http://www.asahi.com/business/today_eye/TKY200810240148.html

 

あくまでも私個人の意見ですが・・・

アメリカ一極集中(金融デリバディブ、借金による過剰消費)の経済は終わりを告げる。

「マミー それはいやだぁ。いやだ~よぉぉ。」って駄々をコネまくってるのが今。

           ↓

人口増加が著しい東アジア圏中心の経済(実需の経済)に移行していく。

           ↓

日本株にも必ずマネーが入ってくる。しかも大量に。

冷静に考えてみれば、これだけ資金が大量に供給され、売りラッシュで現金化されれば、また、次のバブルの種は十分すぎるほど蒔かれたのである。

 

な~んて・・・わからないけどネ。

いつの時代になっても変わらない事。

「普通じゃ儲からない。」 「オーソドックスでは儲からない。」

 

野も山も、皆いちめんに弱気なら、あほうになって米を買うべし

by 三猿金泉秘録(江戸時代の米相場の秘伝書) より

あとは買い付けるタイミング~good を慎重に選んでいかないとかな。

個別銘柄ごとに違うし・・・これは、ホントに難しい・・・ 

 

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2008年10月23日 (木)

イーギャランティを買い増し。

イーギャランティを買い増し。

10/8日 日経

景気悪化、金融機関の資金の流動性↓ などにより売掛債権保証サービスの需要が急増し、保証残高が10月中にも年初の2倍になる見込み。

 

地銀の中間決算は相当悪いと予想していたので、信用収縮により保証残高が積み上がらないんじゃないか。って心配してたけど大丈夫そうだ。

このニュースを受けてしばらくストップ高が続いてたけど、今日の下げでお安くなったので買い増し。

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2008年10月22日 (水)

メルトダウンⅡ

日経平均▼631円  まだまだ暴落するだろうなぁ。

やっぱり日経平均7000円台、ひょとしたら6000円台も覚悟しといたほうがいいのかも。

  • 世界の工場中国で、クリスマスツリー産業、おもちゃ産業などのメーカーがバタバタ倒産している → 北米でのクリスマス需要は見込めない。
  • 米国、アップルやグーグル、ヤフーなど消費関連とみなすことができる企業の株価が下落している → 米国GDPの牽引役である個人消費はますます落ち込むことが予想される。
  • 日本の大手企業の中間決算は悪いと予想される。輸出関連企業は悲惨だろうなぁ。 → 外国人投資家の売りが加速。
  • 米国のヘッジファンド、ファンドオブファンズの解約が相次いでいる。 → レバレッジをかけているので解約金額よりも市場から消えるマネーの方が大きい。

 

わからないけどね。懸念材料はつきないわけで・・・

いちばん大事なことはパニックに巻き込まれないこと。

購入銘柄の前提条件(私の場合は、競争・外部環境、成長サイクル)に変化がなければ絶対売らない。

冷静に考えてみれば・・・

みんながパニックになっているときに買えば、メチャクチャ安く買える。

株式投資の収益率は、株式を購入する時の買値しだいで大きく違ってくる。そして、そこで生じる差が、投資の世界における成功者と、それ以外の人々とを分ける決定的な要因となるのだ。

ウォーレンバフェット   バフェットの銘柄選択術

 

でも正直・・・恐いね。

 「恐い。」って思うことが買い場のシグナルなのかも。

あとは、バリュートラップ(センチメントが改善する前に予想以上に業績が悪化してしまうこと)だけには気をつけなきゃ。

銘柄選択も含め、その辺の見極めがとっても大事になるのかも。

何回もポートフォリオを見直さなきゃ。

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2008年10月16日 (木)

メルトダウン!!

日経平均▼1089円

おそらく、日経平均は7000円台までいくんじゃないだろうか・・・

昨日発表の

アメリカ 9月 小売売上高

アメリカ 10月 NY連銀製造業景気指数

アメリカ 地区経済ベージュブック 

をみてもアメリカのメルトダウンは決定的! ってことは・・・

前にも書いたけど↓

http://k6distribution.cocolog-shizuoka.com/kogatakabu/2008/10/post-8b3d.html

  • NYダウは直近ピークから50%下落する。 約7000ドル
  • 証券化商品の購入額がアメリカの約5倍あるEU諸国も景気悪化は避けられない。
  • EU、アメリカ向けへの輸出と固定資産投資で成長してきた中国も当然影響を受ける。

これら全てを折り込んで世界の景気敏感株 われらが日本株は当然引っ張られるだろうなぁ。

いずれにせよ・・・ 

CDS爆弾、$暴落、中国バブル崩壊、世界同時不況などなど・・・

火種はつきないわけで・・・

お安くなったらしずか~に買い進めていくだけだ。

今日は、サムコを買い増し。

 

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サムコを買い増し。

う~ん。バーゲン価格じゃ。

輸出の割合が多い企業でリスクはあるけど、

LED、MEMSなど大きな需要があるし強みを待ってるから。

中長期ではお買い得なんじゃないかな。

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2008年10月10日 (金)

セルシスを買い増し。

下落率10%で仕掛けといたらパックンチョだった。

そうとう投げが出たんだろう。

しかし、ファンダメンタルもひったくれもないなこりゃ。

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またまた暴落!

日経平均▲881円

底抜け脱線ゲームだこりゃ。

来週から欧米の金融機関の決算が始まるし、またまた暴落する可能性大。

米国での公的資金の注入、または銀行間取引の保証などが

リップサービスでなく、実際に行われるまでは、まだまだ下がるだろうなぁ。

いったい底値はいつになるのやら・・・

とりあえず暴落にあやかりセルシスを買い増し。

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2008年10月 8日 (水)

金融テロ

ものすごいさげだぁ~。なんじゃこりゃ・・・(゚ー゚;

裏でウサマ・ビンラディンが手を引いてるんじゃないか って思うぐらい。

いよいよ機関投資家も本格的に投げてきた。そして個人投資家も追証発生だろうか、投げまくってる。この勢いは当分続くんじゃないかな。  

私が主戦場とする小型株も、信じられないぐらい割安になってきた。底なし沼というか・・・

これ以上にお安くなるの?って感じ。

まさしく恐怖心が市場を支配している Σ( ̄ロ ̄lll)

こういうときこそ静か~にピンポイントで買い進めていくしかない。

情報企画、ディーバ、プロシップ、イーギャランティ、ユビキタスを買い増し。

 

いま、世界経済の潮流が変わろうとしているんだと思う。

金融デリバディブで世界経済を引っ張ってきた欧米諸国の時代が終わり・・・

アジア圏(人口増加が著しい。これからは実需の時代)が世界経済の中心となっていくんだと思う。

 

金融機関が比較的健全で、新興アジア諸国のなかで安定している日本。

省エネ、環境など技術先進国の日本。

新興アジア諸国に技術を売ることができる日本。

 

近い将来、日本にもマネーが入ってくるだろう。

欧米の外国人投資家さん達が、「あぁ 自分達の時代は終わったんだ」って認めるまではパニック状態が続くだろうなぁ。

 

わかんないけどネ。あくまでも個人的な見解です。

でも、そう考えると・・・

そうとう暴落するだろうなぁ・・・。

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買い増し。

 

イーギャランティ、プロシップ、ディーバ、情報企画、ユビキタス を買い増し。 

  • 独自ノウハウを持ってる。
  • 競争環境に恵まれている。
  • 成長機会に恵まれている。
  • 下落するリスクが少ない。

など よい環境にあると思われる銘柄に絞って買い増し。

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2008年10月 6日 (月)

我慢比べ

いやぁ~ 日経平均下げまくってる・・・。  

ここからは、いよいよ我慢比べじゃ。

多少損しても長期的には儲かるのだという確信が経験や知識によって裏打ちされていないと、さらに安くなったところで耐え切れず株を売ってしまうことになります。

ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 錬金術入門篇  安間 伸

 

これから日経平均はどこまで下がるのか・・・

それはやはり米国株しだい っといったところでしょう。

米国株の過去の下落率

  1. 軽傷(1998年)  下落率20%↓  逆資産効果を起こすことなく短期間に軌道回復。
  2. 重症(1987年)  下落率36%↓  逆資産効果が起こる。最終的には米国景気後退には至らなかった。
  3. 致命傷(1973年)  下落率50%↓ 逆資産効果が起こるとともに、米国景気後退が重なる。

相場ローテンションを読んでお金を増やそう 岡崎良介 より一部引用

 

ちなみにNYダウの下落率 約27%↓(10/3日現在)

日経平均の下落率 約39%↓(10/2日現在)

っということは最悪の場合、米国株はあと20%強 下落することに。

すると当然日本株は引っ張られるので・・・

あと20~30%は下落するリスクがあるということに。

あと30%下落すれば日経平均は約8000円。

私の場合、日経平均 下落率35%↓ で第一段階のロケットを発射しました。

第2、第3段階のロケットをいつ発射するのか・・・

まとめて一気に発射するのか・・・

これからの見極めがとても大事になりそうです。

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2008年10月 2日 (木)

外国からみた日本

日経 安値更新!!

TOYOTAが米新車販売台数で32.3%減 が響いたのだろう。 

日本のマーケットの6割は外国人投資家なので・・・

日本=自動車=TOYOTA みたいなイメージを持っているのだろう。

外国人投資家がどう思うか。っていう視点は大切なのかも。

 

今日の下げは、さらなる下げトレンドの転換点か・・・。

投げも多く、下落率は金融法案否決ショックより大きかった。

ってことで・・・

ビリングシステム、情報企画、ディーバ、イーギャランティ を買い。

ここでしばらく様子見。

いよいよこれからが勝負だろう。

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情報企画を買い。

東証マザース 情報企画(3712)を買い。

信金など金融機関対象の業務支援パッケージを開発・販売している会社。

リスク管理系のソフトは業界トップシェア。

 

個人投資家説明会での社長のコメント

「専門性が高いため新規参入しづらい市場(導入実績が必要)、難しいが良い商品であるならば高く買ってくれる市場」

金融監督当局により貸付債権管理強化指導も行われているし、サブプライムローンで金融機関のリスク管理需要は高まるだろう。

 

PER、DCF企業価値からみてもメチャメチャ割安。

割安なのはわかっていながら、やっぱりいい銘柄なので、なかなか買いポイントもで下がってくれなかったけど・・・

これぐらいなら 買ってもいいかな。って感じです。

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イーギャランティを買い。

ジャスダック市場  イーギャランティ(8771)を買い。

伊藤忠系。商取引・金融取引の信用リスク受託して、運用商品を組成して地銀などに販売している会社。地銀な28行と提携。

9月からCDSやファンドを組成して流動化商品投資を開始。

CDS・・・ファンド・・・流動化商品・・・あやしい。

いま、アメリカの金融危機で話題にあがる言葉が続々と・・・

アメリカ発のCDS、金融危機の発端は、返済能力のない個人にローン(住宅価格値上がりを前提に)をくみ、それをCDS(保険みたいなもの)したことが原因。

 

イーギャランティの場合は、個人やローンでなく企業の債権が対象。審査スクリーニング(経験に基づく統計的証明)、企業の定性情報収集能力には、強みがあるので根本的に今回の金融危機とはちょっと性質が違う。

確かに、信用収縮はしているのでリスクマネーは↓ 流動化コストは↑ かもだけど許容範囲なんじゃないかな。

いずれにせよ風評被害にはあうだろうと予測していたので、買い打診を入れておいたのだが・・・

なんと一日で10%以上も下落していたので、引っかかってしまった。

まぁ、メチャメチャ割安だからOKなんだけど。

もうちょっとしたらまた買い増す機会がありそうだ。

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ビリングシステムを買い。

東証マザーズ ビリングシステム(3623)を買い。

インターネットを使った決済サービスを手掛ける会社。

ネット証券やFX取引などの決済業務を取り扱っている。他に収納代行業、コンサルティング事業を手がけている。

経営理念は 「決済作業の効率化と資金繰りのお手伝い」

クイック入金サービス(ネット証券、FX取引などの決済業務)は、金融機関とのシステム連携のノウハウなどかなり専門性を要求されるらしく、参入障壁は高い。したがって粗利益率も高い。

社長は大手金融機関出身で、1500以上の金融機関と提携している。

他の決済事業者が個人決済に重点をおいているのに対し、ビリングシステムは、企業間決済を中心に事業展開している。

ファイナンスサービス(資金繰り支援)、排出権取引なども手がけている。

いちど提携が開始されれば、取引が増えるほど儲かるストック型ビジネスなので決済法改正などリスクはあるけど・・・リスク許容範囲まで下がってきたので買い。

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ディーバを買い。

ヘラクレス市場 ディーバ(3836)を買い。

連結経営・会計システムのパッケージソフトの開発、販売、コンサルティング等を手掛けている会社。

金融商品取引法による内部統制、四半期開示の義務化 など、IT投資の需要が拡大基調にある。

2011年度以降、日本は国際会計基準を導入することになるので、将来的にも成長が期待できるんじゃないだろうか。

ある程度参入障壁も高そうだし。

PER、DCF企業価値からみても割安水準。

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