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2008年11月

2008年11月28日 (金)

エーワン精密を利食い。

エーワン精密を早めに利食った。

よくよくバランスシートを眺めてみたら・・・・

ここは投資等(投資有価証券)の割合が大きい。

そして、第一四半期で、投資有価証券評価差額金をマイナス計上している。

これは、7月~9月分。

 

金融危機で、いちばん評価損が出る可能性があるのは、10月~12月分。

購入した時点より、世界の景気は深刻。つまり、製造業の不況度合いは深刻。自分が予想していたよりもはるかに深刻。

今度の中間決算は、どうなのだろう・・・ という疑問が生じてきた。

通期中に、業績下方修正の可能性があるのでは・・・っと。

買うタイミングが早かったのではないだろうか・・・っと。

年末年始の相場が、どうしても信用できないしなぁ・・・。

第3四半期の業績をチェックしてからでも、十分割安圏内だろう。っという判断で、利食いです。

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2008年11月27日 (木)

プロシップを損切り。

プロシップを損切った。

自分が設定しておいた、損切りラインを超えたので・・・。

買うタイミングを間違えたということだなぁぁ。 う~ん。確かに。

失敗から学んだこと

  • 長期(5~10年)に持つ銘柄でなければ、業績下方修正の可能性が生じた場合、早めに損切る。

 

 

でも、この銘柄は、いずれまた、買うことになると思うけど・・・。

「損切りは機械的に! ポートフォリオ全体で収益を上げよう!」

これは、自分が失敗して学んだルールだから・・・。

http://k6distribution.cocolog-shizuoka.com/kogatakabu/2008/09/post-cc27.html

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田中化研を即売却!

田中化研の強みは、リチウムイオン電池の正極材料、三元系正極材料にある。

そして、その取引先は、パナソニックグループと三洋電機グループに依存している。

パナソニックは、二次電池(リチウムイオン電池)強化のために、三洋電機に買収(子会社化)をもちかけている。

よくよく、調べてみたら、どうやら三元系正極材料は、パナソニックグループには卸しているが、三洋電機グループには卸していないんじゃないだろうか・・・ という疑問が生じできた。裏づけが取れない・・・。

三洋電機は、リチウムイオン電池ではトップシェア。どうやら三洋電機は、独自の三元系材料を使用しているらしい・・・。

ひょっとしたら、パナソニックは、田中化研と取引を中止するかもしれない。または、相当買い叩く恐れがある。つまり、価格交渉力がないのである。

社長のひとこと

「再編で材料の販売経路などどうなるか不透明な部分もある」

http://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=4080&NewsItemID=20081113NKL0316&type=2

 

「君子危うきに近寄らず」 ということで、即売却!

証券会社に手数料代を支払ってしまったが、いい勉強になった。

学んだこと

  • 粗利益率の低い銘柄には近づくな。
  • 粗利益率は、価格交渉力、外部環境を写す鏡である。

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2008年11月25日 (火)

田中化学研究所を買い。

ジャスダック市場 田中化研(4080)を買い。

ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、など二次電池の正極材料を開発・製造・販売している会社。

原油高騰時は、燃料電池関連銘柄としてブレイクしていたので、手は出せなかったが・・・

ここにきて、原油暴落、業績下方修正も重なり、やっと買える水準まで下がってきた。

PER、DCFで算出した企業価値、いずれも割安ではなく、割高! 収益率は低く、粗利益率ボロボロ。

割高で収益率が低いのに、なぜ買うのか・・・

  • ニッケル水素電池材料は、パナソニック経由でトヨタのハイブリッド車に使用されている。(トヨタはまず、ハイブリッド車を増産する戦略。)
  • 納入先である取引メーカー(パナソニック、三洋電機、ソニー、サムスン、LG化学)と、共同で実験したりとパイプが太い。特にパナソニック。
  • だから、ニッケル水素電池正極材料では、世界シェア70%、リチウムイオン電池正極材料では世界シェア30%
  • これから、燃料電池車も含め、リチウムイオン電池市場は、相当伸びると予想される。
  • その、リチウムイオン電池正極材料で、田中化研が独自開発した三元系正極材料が顧客ニーズ(高安全性、低コスト化)にマッチし、高い評価を受けている。

 

なが~い目でみたら、いずれ原油相場は、また高騰することは間違いない。だって・・・限りがあるからね。そして、世界の人口はどんどん増え続けている。エネルギーもそれだけ必要になる。

5年後、10年後には、燃料電池車は、普通に走ってるだろうし、家庭用コージェネシステム(中型燃料電池)も、病院やホテル、工場、などを筆頭に、普及しているだろう。

どこかのタイミングで、またブレイクすることは間違いないと思われる。(強みの前提に変化がなければ・・・)

 

ただし・・・ 短期的には相当厳しい。

企業体力を超えた投資(勝負してるんだろうね。)をしているし、当分は、コストばっかりかかるだろうし、これから資産除去債務など、減損会計は、ますます厳しさを増すから・・・ 収益面、資金繰り面は、大変だろうなぁ。

主要取引金融機関3行とコミットメントライン契約していなかったら、買わなかったかも・・・。

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2008年11月19日 (水)

セルシスを利食い。

セルシスを利食った。

DCFの企業価値に近付いたこと。(成長率は加味していない企業価値)

短期的に急騰したこと。

年末年始の相場に疑問符がついているので、こういう相場のときは、なるべくショートポジションがベストと判断。

成長率を加味したら、ぜんぜん割安なんだけど・・・

そこそこの収益率は稼げたので、よしです。

おそらく、四季報の来期予想は、超えることができないんじゃないかなぁ・・・。

その場合、人気急騰してきたので、ガクンと売られちゃう可能性がなきにしもあらず・・・。

とりあえず、利食って、あとは決算発表をみてからの判断です。

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2008年11月16日 (日)

年末は暴落決定!?

 

これは・・・くるね。

ふたたびの大暴落が・・・

  • 金融サミットは、期待はずれ。具体策まったくなし。足並みは揃わず。サルコジ大統領などは、「ドルは、もはや基軸通貨ではない」 なんて言ってるし。
  • 米金融安定化法ぐらいでは、屁の足しにもならないことが理解されつつある。AIGとかね。 公的資金注入されてもなお、下がり続けている米金融セクター。
  • 12月中旬に米投資銀行(元大手証券会社)の本決算が控えている。本決算ってことは・・・監査を通さなきゃならないから・・・おそろしや・・・。
  • 以上を踏まえて、ファンドの解約が本格化する。破綻するファンドも出てくるんじゃないかな。

 

いよいよ、最後のフィナレーが始まるかも。

相場の事だからどうなるかなんてことは誰もわからないけど・・・

覚悟はしといたほうがいいのかな。

でも裏を返せば・・・

ふたたび買いのチャンスが訪れるということだ。

その準備だけはしておかなくては・・・

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2008年11月13日 (木)

クリスマス商戦

アメリカのクリスマス商戦は悲惨な結果におわる可能性大。

NYダウが、はたしてそれを織り込んでいるのかどうか・・・

年末、年始は要注意なのかも。

個人的にはもうひと暴落ほしいのだけれど・・・

今日は、サムコとアルチザネットワークを買い増し。

 

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アルチザネットワークを買い増し。

業績悪化を織り込んでいて・・・

かつ2~3年後に業績回復が見込める。っと判断。

あと、2~3年したら、次世代携帯電話(Super 3G)が話題になってくると思う。

アルチザは、次世代携帯電話向け計測器ではトップランナー。

期待できるんじゃないかな・・・

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サムコを買い増し。

輸出関連株ってことでお安く売りだされていたので・・・

思わず、買ってしまった。

いずれ、人口増加が著しいアジア諸国の需要が、世界経済を牽引していくだろう・・・。

おそらく・・・

耐久消費財(テレビ、洗濯機、エアコンetc・・)など、価格競争力が強くはたらくモノは、中国などの新興国メーカーが。

それに必要な、なにかしらの根本技術(ブラックボックスの部分)や、省エネ・環境技術などは、日本が担うことになるだろう。

そして、サムコは、省エネ技術(ブラックボックスの部分)を持っている会社だと思う。

中国にも、かなり前から布石を打ってるし・・・

なが~い目でみたらお買い得だと思う。

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2008年11月11日 (火)

ビリングシステムを利食い。

ビリングシステムを利食った。

来年度、電子マネーや収納代行など決済業務にどうやら規制が入りそうな・・・。

だいだい規制が入ると、ろくなことにはならないからなぁ・・・。

現在、収納代行の業務割合がいちばん高いし。

あと、今問題のSFCGグループとファイナンスサービスで提携していること。

よくよく、キャッシュフロー計算書やバランスシートを見てみると・・・

な~んか怪しいんだよなぁ・・・。

う~ん。悩んだけど・・・

とりあえず、そこそこの収益率は確保できたし、第3四半期報告の内容を見てから、また判断すればいいかな。ってことでとりあえず利食いです。

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情報企画を投げ売り。

11月10日発表の決算短信を受けて即、投げ売り。

まだまだぜんぜん割安なんだけど・・・

サブプライム問題などにより、銀行の業績リスクが高まれば、リスク管理系のソフトが流行る。って思ってたけど、この前提条件が崩れたので、即、投げ売りで~す。

ここでわかったこと。

  • 人間は、直近業績が良かったものは、今後も良いのではないかとバイアスがかかってしまう恐れがる。
  • 暴落時に購入すれば、安く買えるので、たとえ投げ売りしても、損失は少なくて済む。

いずれにせよ、ポートフォリオ全体で売買を考えることが大事。くさったみかんはすぐ放り投げ、勝ち馬にまわそう!

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2008年11月10日 (月)

ヘッジファンドの解約

12月末のヘッジファンドの決算が迫っている。

解約する場合、45日前の解約ルールというのがあり、その日は11月15日ということになる。

もし、11月15日以降、株式相場が暴落したら、ヘッジファンドの年末大掃除、解約ラッシュがまた始まったということになる。

 

そもそも、ヘッジファンドとは・・・

「投資家からお金を集めて、そのお金をもとに、レバレッジをかけ運用すること。」

うむ・・・・ よくよく考えてみたらアメリカそのものじゃないか~いwine

11月15日以降の株価は要注意かも・・・。

いまのアメリカの状況を鑑みれば・・・

NYダウは、どう考えても高すぎる。って個人的には思っている。

相場のことだから、今後どうなるかなんてことはわからないけど・・・

いずれにせよ、ふたたびの暴落に備えて準備だけはしとおかなければ・・・

暴落してくれないかなぁ・・・

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2008年11月 8日 (土)

年末年始に再び暴落!?

いまの米国の株価は高すぎる。って個人的には思ってる。

 

財政赤字が巨大すぎるから・・・

「金融デリバティブで世界のマネーを呼び込む」

これを国家戦略としてきたアメリカの野望は、もろくも崩れた・・・

しかもCDSという時限爆弾のオマケ付き。

ITバブルもアメリカ発。 とにかく世界のマネーをかき集めよう!アメリカに集中させよう! っていままでやってきた・・・

だから・・・ふと気づいたら・・・

アメリカの製造業、産業(実体経済)は、衰退しまくっている。

オバマさんは、次世代エネルギー産業で立て直そうとしているが・・・

どう短く見積もっても5年はかかる。

北米のクリスマス商戦も悲惨な状態になるだろうし・・・

リセッション入りは確定だと思うのだけれど・・・

どうしたことか米国株は8,000ドル~9,000ドルを行ったりきたり。

実際は、6,000ドル~7,000ドルぐらいなんじゃないかなぁ。って思っている。

ひょとしたら5,000ドル以下かもしれない。

いずれにせよ、アメリカは、さらなる巨額の財政赤字、国家の破綻を覚悟してでも、国債を乱発(財政出動)するしかこの金融恐慌を乗り切れない。それぐらい切迫している。

金融安定化法ぐらいでは屁の足しにもならない。

FRBの金庫はもう空っぽだし・・・

「はたして、そのアメリカ国債を誰が買うのか・・・」

EU諸国は、とても買える状態ではない。

日本はアメリカのケツふき役だから買わざる得ない。悲しい現実・・・

 

キーとなるのは、外貨準備金が豊富な中国とアラブの王様。

「みんなで協調してアメリカを助けましょう。(国債を買いましょう。)」 ってなれば

ふたたびの大暴落はしないですむかもしれない。

だから来週末に行われるG20金融サミットは、すごく重要になってくると思う。

もし、足並みが乱れれば、年末年始にかけて、ドル暴落と株価大暴落する可能性は非常に高いのではないだろうか・・・

 

相場のことだからわかんないけどネ。

個人的には、全ての悪材料を織り込んで、もうひと暴落してくれた方がいいのだけれど・・・

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2008年11月 3日 (月)

なぜ、日本株なのか。

なぜ、日本株なのか・・・

日本株は世界の景気敏感株。

(他の市場と比べて景気敏感株セクターのウエートが6割と非常に高い)

だから、日本の金融機関の健全度、日本経済のファンダメンタルズ、おかまいなしに、「これでもかぁぁ!」ってぐらい売り込まれた。

ここで冷静になって考えてみると・・・

金融危機、世界恐慌などで売り込まれた日本株ではあるが・・・

「世界の景気敏感株」 ってことは、いったんセンチメントが改善すれば、いちばん上昇する可能性があるのも、また、日本株なのではないだろうか。

過去をひも解いてみると・・・

  • ITバブル崩壊以降、03年の世界経済が上昇に転じた時に、いちばん伸びたのが日本株。
  • 前回の金融危機(アジア通貨危機)のあと、小型株の代表指数であるジャスダック指数は、なんと・・・約6倍の上昇。

「愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ」

また、歴史が繰り返すかどうかはわからないけれど・・・

大きなうねりを捉えるとすれば、日本株、小型株は、投資のタイミングとしては絶好のタイミングなのではないだろうか・・・。

今後、ドルは暴落する可能性は否定できないし・・・

まだ、2~3割りぐらい下落するリスクはあるけれど・・・

そのリスクを覚悟した上で、リターンを取りに行くタイミングなんだと思う。

少なく見積もっても、2倍。うまくいけば5~6倍のリターンを取れる可能性があるのだから。

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